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2021年07月21日

敏感肌で肌がかゆい!かゆみがつらいときの対処法とは

敏感肌になると、身の回りの化粧品や衣類が刺激となり、かさつきや赤み、湿疹などの肌荒れを起こしやすくなりますよね。さらに、がまんできないほどのかゆみに襲われて、思わず爪でかきむしってしまうことも。このようなつらいかゆみには、どう対処するべきなのでしょうか。

 

かゆみが起こる敏感肌の状態とは

敏感肌に明確な定義はありませんが、さまざまな外的刺激に対して、皮膚の感受性が高まった状態のことを指します。こうした肌は、「潤いバリア機能」が低下していることが多いようです。

肌の表面、外界と接しているわずか

0.02㎜ほどの部分を「角質」といいます。角層では、うるおいを蓄えた「角層細胞」が並び、細胞と細胞の間を「細胞間脂質」がびっしりとうめてバリアをつくることにより、大気中のホコリや紫外線、ウイルスなど外的刺激の侵入を防いでいます。

しかし、湿度の低下や加齢、間違ったスキンケアなどで角層からうるおいが失われること、この「うるおいバリア機能」も低下。外部から異物が侵入しやすくなり、化粧品がピリピリと肌にしみたり、肌に付着したほこりや髪の毛などのちょっとした刺激でかゆみや赤み、湿疹をおこしたりすることがあります。

 

かゆみがとまらなくなるのはなぜ?

皮膚の下には、かゆみを脳に伝える知覚神経が存在しています。その知覚神経の末端にヒスタミンなどの「かゆみ物質」が作用することで、かゆみを認識すると考えられています。

乾燥によってうるおいバリア機能が低下した肌は、ちょっとした刺激にもかゆみを感じてしまうため、つい爪を立ててかきむしりたくなります。かいた直後は一瞬かゆみが治まりますが、かくことでうるおいバリア機能はさらに低下。また肌をかきむしるとかゆみ物質が放出されて肌炎症を起こし、さらなるかゆみを感じるようになります。

こうして、爪でかきむしるたびにますますかゆくなり、さらにかいてはかゆみの範囲が広がっていく…という悪循環を招いてしまうのです。

敏感肌のかゆみへの対処法

敏感肌によるかゆみが我慢できないほどつらいときは、どうするのがよいのでしょうか。

 

肌がかゆくても、かかずに冷やす

爪を立てて肌をかきむしると、かゆみの悪循環を招くのはすでにご紹介したとおりです。このようなときはまず冷たいタオルなどで肌を冷やし、知覚神経の興奮を鎮めましょう。それから、かゆみや炎症を鎮める治療薬を塗るのがおすすめです。

 

かゆみの原因となる刺激を避ける

かゆみを引き起こす原因物質が分かっている場合は、肌に直接触れさせないようにしましょう。汗はこまめに拭く、髪の毛は顔にかからないようまとめる、ウールのニットや下着のタグがチクチクする場合は、こうした衣類を避ける、帽子やマスクで花粉から肌を守る…などの対処法があります。

 

肌のうるおいバリア機能を整える保湿ケア

肌にホコリや汚れが付着していると、刺激となることがあります。肌を清潔に保つとともに、角層のうるおいバリアを育てる保湿ケアを心がけましょう。洗顔をするときはゴシゴシこすらず、石けんや洗顔料をしっかり泡立てて優しく洗います。洗顔や入浴の直後は角層から水分が奪われやすいので、すばやく保湿する習慣をつけましょう。

毎日のスキンケアでは、低刺激処方の化粧水や乳液を選ぶのがおすすめ。コットンの繊維が肌を摩擦して刺激となることもあるので、敏感肌の方は清潔な手のひらでやさしく押し込むようにしてなじませるとよいでしょう。

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