2017.09.08ダイエット

下半身太りは体の歪みのせい?気になる原因と自宅でできる解消法

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下半身太りは体の歪みのせい

女性に多い下半身太り。その原因は骨盤の歪みに関係しているということをご存じですか?

骨盤が歪んでいると下半身太りをはじめ、体にとってさまざまな悪影響があるのです。

そこで今回は、下半身太りと骨盤の歪みの関係と、骨盤の歪みを解消する方法についてご紹介します。

下半身太りの原因は?

下半身が集中して太ってしまう「下半身太り」。下半身が太る原因には、体の歪みや下半身の筋肉の衰え、冷えやむくみなど、さまざまなものが考えられます。その中でも特に影響が大きいといわれているのが、骨盤の歪みです。

骨盤の歪みは普段の姿勢や座り方、カバンの持ち方など生活習慣による影響が強いといわれています。

また、女性は女性ホルモンの働きによって、骨盤をつないでいる靱帯(じんたい)が緩む時期があります。そのため、男性よりも骨盤が歪みやすく、下半身太りも起きやすいのです。

骨盤が歪むとどうなる?

骨盤が歪むと、下半身の血液とリンパの流れが悪くなります。血液とリンパには体の老廃物を排出する働きがあるため、それらの流れが滞ってしまうと、老廃物がきちんと排出できなくなってしまいます。その結果、体内に余分な水分や老廃物が蓄積され、むくみや肥満につながってしまうのです。

老廃物がとどまってしまうことでセルライトもできやすくなってしまいます。セルライトができてしまうと、皮膚の表面がデコボコになるだけでなく、血行不良により冷え性なども引き起こしやすい体質になってしまう可能性があります。

骨盤の歪みは下半身太りのほかにも、体にとってさまざまな悪影響を及ぼします。

骨盤が歪むと骨盤の上にある内臓の位置がずれてしまうこともあり、それによりポッコリお腹になったり、内臓の機能が衰えて代謝が落ちてしまったりすることもあるのです。

また、血流が滞ることで、首や肩こり、腰痛、頭痛などが起きやすくなるほか、冷え性や便秘、生理痛などの心配も出てきます。

下半身太りを解消し、健康で美しい体を保つためには、骨盤の歪みをケアすることが大切です。

体の歪みを解消するおすすめの方法!

体、特に骨盤の歪みを予防するには、歩いたり座ったりする際の姿勢を正すなど、普段の生活習慣への意識を高めることが重要です。また、すでに歪みを自覚している方は、健康のためにも早めに骨盤を正しい位置に戻すことが大切です。

ご自宅で簡単にできる解消方法を3つご紹介します。ぜひ試してみてください。

1.骨盤体操

骨盤体操別名「ウイングストレッチ」とも呼ばれる、骨盤矯正に効果的なストレッチです。

※あおむけで腕を上にあげながら行うとより効果的です。

1.あおむけで床に横になる

2.膝を立てて90度に曲げる

3.上半身を動かないように気をつけて、両膝を左右同じ方向へ交互に倒す(ゆっくりと)

4.左右合計約20回、2~3セット行う

2.お尻歩き

ご自宅でできる簡単なエクササイズです。

※こちらも両手を上にあげた状態で行うと、より負荷がかかり効果が期待できます。

1.両足をそろえ、脚を前に伸ばして床に座る

2.背筋をしっかりと伸ばし、両腕を胸の前で交差させる

3.脚を伸ばした状態で、お尻を床につけたまま交互に動かして前に進む

4.前に6~10歩進んだら、後ろに6~10歩(進んだのと同じだけ)下がる

5.前進・後退を1セットとして、それを3セット行う

3.骨盤回し運動

このエクササイズは骨盤の歪みを解消に役立つほか、お通じや体のむくみにお悩みの方にもおすすめです。

1.両足を肩幅より少し広めに開いて立ち、両足のつま先を前にそろえる

2.両手を腰に添えて上半身がぶれないよう固定しながら、腰をゆっくりと水平に回す

3.左回り、右回りをそれぞれ30回程度行う

おわりに

今回は、下半身太りと体の中でも特に骨盤の歪みの関係についてご紹介しました。特に女性の場合、下半身太りは骨盤の歪みが原因となっている可能性が高いといわれています。

骨盤の歪みを解消するには、ストレッチやエクササイズのほか、普段の歩き方や座り方を見直すなど、生活習慣の見直しも重要です。また、骨盤が歪むと体に悪影響を与えてしまうため、早めに解消しておくことが大切です。健康と美容のためにも、正しい姿勢を意識しながら生活するよう心掛けましょう。

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