2016.09.23シミ・しわ , スキンケア

できかけのシミが濃くなる前に!手軽にシミを薄くする方法

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メイク中に、うっすらと肌の色が他よりくすんでいる部分を見つけたことはありませんか。もしかしたらそのくすんだ部分は、できかけのシミかもしれません。シミが濃く目立つようになると、コンシーラーなどの今まで不要だったメイクの手間が増えたり、外に出ること自体がおっくうになったりする方もいるでしょう。シミが濃くなる前に、目立たなくできたらうれしいですよね。
そこで今回は、手軽にできかけのシミを薄くする方法をご紹介します。

食事で体の中からシミのケアをする

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シミは、肌の再生サイクル(ターンオーバー)が正常であれば老廃物として排出されていきます。そのため、できかけのシミを薄くするためには、体内を健康な状態に導いて肌のターンオーバーを正常化することが重要です。
体内を整えるためには、以下の栄養素や食材を積極的に摂ることをおすすめします。

ビタミンC

ビタミンCは抗酸化作用が高く、シミの原因になるメラニンの生成を抑える作用があり、美白のために必要不可欠な栄養素です。レモンやキウイなどの酸味のあるフルーツ、赤ピーマンなどに多く含まれます。

ビタミンB2

ビタミンB2は体の新陳代謝を高め、肌の正常なターンオーバーを助ける働きがある栄養素です。牛や豚のレバー、焼き海苔などに多く含まれます。

L-システイン

ビタミンB2と同様に、新陳代謝を活発にする働きがあり、メラニンの排出をサポートする栄養素です。豆腐や納豆などの大豆製品、鶏、牛、羊などの肉類、チーズなどの乳製品に多く含まれていて、ビタミンCと一緒に摂ると吸収率がより高まります。

リコピン

紫外線による肌のダメージが気になるときにおすすめの栄養素です。抗酸化力が強く、メラニンの生成を抑える効果が期待できます。トマトやピーマンなどに多く含まれています。

エラグ酸

抗酸化作用が高いポリフェノールの1種で、細胞の老化やメラニンの生成を抑える役割を持つ栄養素です。イチゴやザクロ、グランベリーなどのベリー系のフルーツに多く含まれます。

アスタキサンチン

抗酸化作用、肌ダメージの修復、メラニンの抑制が期待できる美白効果の高い栄養素です。サケやイクラ、エビなどの熱しても赤みのある海産物に多く含まれます。

栄養バランスの良い食事が、シミを薄くする新陳代謝のサポートをしてくれるでしょう。ただし、バランスの良い食事を取ることだけではなく規則正しい生活を心掛け、十分な睡眠も取るようにしてください。

皮膚科で外からケアをする

食事や睡眠などでの体内からのアプローチと並行して、体外からの効果的なアプローチをすることでよりシミを薄くするサポートをすることも大切です。
シミがひどい場合は早めに皮膚科を受診して、自分の状態に合った外用薬を処方してもらいましょう。美白コスメは「シミを防ぐことを」目的とした成分で構成されていますが、病院で処方される薬は「シミを薄くし、取ること」を目的としているため、できてしまったシミやできかけのシミには効果を感じやすいといえます。

美白化粧品+保湿で新たなシミを防ぐ

肌に蓄積されるメラニンの量が増えれば増えるほど、シミの色が濃くなりはっきりとしたシミに移行します。美白化粧品の多くは、シミになる可能性のあるメラニンの蓄積に働きかけるものです。
そのため、できかけのシミが気になってきたら、早めに美白化粧品でのケアを開始しましょう。また、肌が乾燥状態にあると、外部の刺激や紫外線のダメージを受けやすくなるため、保湿も忘れずに行ってください。

おわりに

できかけのシミを見つけたら、メラニンが多く蓄積される前にシミ対策をスタートさせましょう。すぐにできる対策としては、ビタミンCやB2、リコピンなどの肌のターンオーバーを促し、メラニンの生成を抑制する栄養素を積極的に取り入れることや、皮膚科での診察を受けることがおすすめです。
十分な睡眠を取るなどのシミを作りにくい生活を送った上で、ケアをしっかりと行い、いつまでも美しい肌をキープしてください。

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